クリスマスツリーの由来
クリスマスツリーの由来にも諸説がありますが、使われるもみの木
またその仲間は葉を落とさない常緑樹(エバーグリーン)です。
厳しいヨーロッパの冬は一面真っ白な雪に覆われ、
その中でも葉を失わない常緑樹は、永遠の命の象徴とされ、尊ばれました。
ドイツ地方の信仰ではそんなもみの木に花や食べ物を飾って、
木に宿る小人がとどまって力を与えてくれるというものがありました。
また、宗教改革で知れるマルチン.ルターが礼拝の帰りに
常緑樹の間にきらめく星の美しさに心を打たれ、
子供たちのために再現しようと家の中にもみの木を持ち込み、
火のついたろうそくを飾ったことがイルミネーションの由来と言われています。
それからドイツではクリスマスツリーの飾り付けが一般的になり、
最初は火事防止にバケツの水を近くに置いて灯していたろうそくものちに
電球のイルミネーションに代わり、それらの変遷に平行して
様々なオーナメントが飾られるようになったと言うことです。
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